最近では就活の面接対策講座やセミナーなども沢山開かれており、練習のために受講するという人も多いのでは?しかし中には面接の対策をほとんどしていないのにも関わらず、いくつも内定をもらっている人も…。そこで今回は就活の面接対策なしでも受かる方法について考えてみたいと思います!

面接で受かる人と、受からない人の違いは一体どんな所なのでしょうか。

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就活面接対策なしでも受かる方法!

世間一般ではやっぱり「就活の面接対策は重要」という声の方が大きいような気がします。

しかしネット上で検索してみると、「面接対策なしで内定もらえた」というコメントもちらほら…。

実は私は転職活動をする前に「就活のバカヤロー」(光文社新書)という本を読んだのですが、この本は「大学」「学生」「企業」それぞれの視点から見た就活について書かれていました。

特に「企業の人事が面接でどんな風に学生を見ているのか」という内容を読んでいるうちに、「特別な面接対策は必要ないのかもしれない」という気になりました。

就活面接対策なしで受かる方法

そして転職活動中に、これといった面接対策を行いませんでしたが、「一部上場企業の事務」の採用試験を受けて、アッサリ内定ゲット!(倍率は20倍位でした)

今回はこの時読んだ本の内容や私自身の経験、ネット上の意見などを元に「就活面接対策なしで受かる方法」についてまとめていきたいと思います。

①面接は発表会ではなく対話の場!

就活の面接は「事前にしっかり練ってきた内容を、間違えずに言えるかどうか」を発表する場ではありません。

確かに「質問されそうな内容」と「模範解答」を見て練習しておけば、それなりに回答出来るとは思います。

しかし逆の面接官の立場になって考えてみて下さい。

もし自己満の長々とした自己PRを一方的に5分間も聞かされたら、嫌になりますよね。

それに、準備してきた所だけスラスラ答えられたとしても、「予想外の質問にはしどろもどろ…」となれば、

面接官だって「結局、準備した所しか言えないのね。」って思うでしょうし、すぐにボロが出てしまうでしょう。

面接は発表会じゃないので、一字一句覚える必要はありません。あくまでも「面接官と対話している」というのを意識して、多少詰まっても、自分の言葉で話した方が好印象だと思います。

②テンプレ回答はバレている!

今まで何十人、何百人、いやベテランの面接官ともなればそれ以上の人数の面接を行ってきているはず。

就活本に書いてあるような「テンプレ回答」は、面接官からすればバレバレだと思います。

すぐに「ハイハイ。またこのお決まりのパターンね。」位にしか思われず、特に印象に残らない可能性も。

目立とうと思って、的外れな回答をするよりはマシかもしれませんが、模範解答の丸暗記はあんまり意味がないような気がします。

「テンプレ通りの回答は聞いている方もだるい」と面接官を担当している人のブログにも書いてありました。

③ミスマッチを防ぐためにも自然体で

面接は別に「面接官が志望者のアラを探して何とか落としてやろうとする場」でもありません。

「面接=お互いのミスマッチを防ぐ場」だと言えます。

そう考えると、無理に自分をよく見せようとするよりも、ある程度自然体で臨んだ方がお互いのためになると思います。

常識の範囲内ですが、気になる部分はきちんと質問して、自分のマイナスの部分もさらけ出した方がミスマッチは防げるのではないでしょうか。

就活面接対策ナシでも受かる方法!講座やセミナーは必要ない?

私は転職活動をする際に、「もしこの職場に私が向いていないのなら落としてもらった方が楽」と思って面接を受けていました。どうせ「合わない会社に入社しても長続きしないだろう」と思っていたからです。

ちなみに私の友人で英語が少ししか話せないのに、「英語がペラペラです!」と話を盛った子がいました。しかし入社後英語が必須の部署に配属されて、かなり苦労していたようです…。「内定=ゴール」では決してありませんからね(>_<)

ミスマッチは転職活動を繰り返す結果に繋がるかもしれません。 

④無理して見栄を張るより開き直った方がマシ

転職活動で採用試験を受けた時の話ですが、私は面接の待ち時間に近くに居た人と軽く話をしていました。

するとその方は「同業他社からの転職であり、何年か実務経験もある」との事でした。

一方で私は未経験でしたので、それを聞いた瞬間に「ああ、これは負けたな。」と思ってしまいました。

しかし蓋を開けてみると結果は、私が「合格」。後に採用してくれた上司に、「なぜ私を採用したのですか?」と聞くと「他にマシな人がいなかったし、あの中で一番堂々とハキハキしていたから」との事でした。

辺に取り繕うとするよりも、最後はハキハキ元気に答えた方が印象はいいのかもしれないと思いました。

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面接対策なしで受かるためには

面接対策なしで受かるコツをまとめると

  • 面接官との対話を重視する。一方的に話さない。
  • テンプレ丸暗記は避ける。
  • 自然体で臨む。不自然に自分を良く見せようとしない。
  • ハキハキ元気な態度が基本。

といった所ではないでしょうか。

ちなみに面接の練習を必死にやる必要はないと思いますが、やっぱり答える内容を全く考えていないのはダメだと思います。箇条書きでもいいので、「これを聞かれたら、これを答える」位の事はまとめておいた方がいいかも。

練習や講座・セミナーは必要ない?

マナーや話し方に自信がない人は受けた方がいい

面接対策なしでも受かると書きましたが、基本的なマナーが分かっていなかったり、敬語が使えないのは論外です。

いくら自然体が好まれると言っても、「ちわーす!」みたいな感じだと、即落とされるでしょう。

アルバイトやサークル活動を通じて、目上の人と接する機会が多い人はすでにマナーや敬語が身に付いているかもしれませんが、そういった経験や自信がない人は講座やセミナーを受講しておく意味はあると思います。

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