塾講師を目指している人の中には、生徒とうまくやっていけるのか不安に感じている人もいるのではないでしょうか。変な叱り方をして、生徒が辞めてしまったらどうしよう…なんて思う人もいるかもしれませんね。そこで今回は正しい生徒の叱り方や接し方について意見を書いていきたいと思います!

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塾講師必見!生徒がうざいと感じる瞬間とは?!

残念ながらどんな生徒でも可愛いわけではない

私が塾講師を目指そうと思ったきっかけの一つに、「教育実習」ありました。大学4年生の時に、2週間ほど母校で英語を教えたのですが、若いというだけで生徒も寄ってきてくれますし、たった2週間ですから完全にお客様扱いですよね。

こちらが一生懸命授業を行えば、それに応えて生徒たちも真面目に授業を受けてくれていました。最後の授業の際には、生徒みんなでメッセージを書いた寄せ書きをサプライズで渡してもらって、「こんなに生徒が可愛いんだから、絶対先生になりたい!!」と強く思ってしまいました。

しかし実際に塾講師として働いてみると、残念ながら可愛くない、むしろうざい生徒も沢山いました・・・(;´Д`)

実際にうざかった生徒(その1) とにかく慣れ慣れしい

「先生~先生~」と懐いてくれる生徒はもちろん可愛いと思うのですが、あまりにもしつこいとやっぱり鬱陶しくなってきます。特に新入社員の頃だと、高校生と大して歳が変わらない事もあって、「彼氏いるの?」とか「メールアドレス教えて~」とか友達感覚で接してくる生徒も結構いました。

「先生、何歳?25才?早く結婚しないとヤバくない?」と言われた時は、本気でキレそうになりました(`△´+)

特に最近の子はマセてますから、子どもらしくて可愛い…という生徒は減っているんではないでしょうか。

実際にうざかった生徒(その2) 先生の悪口ばかり言っている生徒

なぜか上から目線で先生の批判ばかりしている生徒もウザイです。それで成績が良ければ、百歩譲って許せるかもしれませんが、こういう生徒は成績があまり良くない事が多いです。

「先生の教え方が悪いから、成績が伸びない。」とか「早く○○(呼び捨て)変えて欲しい。」とか、生意気な事を平気で言ってきます。

「先生の教え方が悪いんじゃなくて、お前の頭が悪いんじゃないの??」と声に出したくなる事もありましたが、そんな事を言ったらすぐにクレームになっちゃいますからね…。

最近では先生というだけで、尊敬されるって事は少ないかもしれません。

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塾の生徒の正しい叱り方や接し方は?

クレームには注意が必要

上司に聞いた話によると、、塾でも昔は頭ごなしに怒鳴ったり、「嫌ならもう来なくていいよ」という強気のスタンスの対応をしていたようです。しかし近頃はちょっと怒っただけで、クレームになる事もあり、かなり注意が必要になってきています。

たとえば、軽い気持ちで「こんな問題も解けないのか?」と言った先生がいましたが、帰宅後すぐに親から「先生から言われた事で子どもが塞ぎ込んでいる。どうしてくれるんだ!!もうそんな塾には行かせない!!」と電話があったというケースも…

学校なら、どんなに嫌でも生徒が辞めるという事は少ないかもしれませんが、塾の場合は辞められると生徒数に影響しちゃいますから…もどかしい所です。

先生の事は舐めているくせに、ちょっと叱られるとすぐに落ち込んだり、キレたりする生徒ほど面倒なものはありませんが、今の時代そういう子たちが増えているのは覚悟しておいた方がいいかもしれません。

コーチングなどの研修を行っている塾も

マイナスの事ばかり書いてしまいましたが、塾の生徒が辞めた時に、イチイチ自分の叱り方が悪かったのかな…?と落ち込むのは辞めましょう。正しい叱り方をしても辞めてしまう生徒は一定数います。

もちろん、自分が一生懸命叱ったことで、気持ちを入れ変えて頑張ってくれる生徒もいますが、一方でいくら叱っても、右から左へ…という子もいます。

私の塾では幸いにも、叱り方というか、コーチングの方法について研修を行っていました。頭ごなしに叱りつけるんではなくて、どうやったら生徒が自発的に勉強するようになるか…という方法ですね。

また周りに先輩社員も沢山いましたから、いつでも相談に乗ってもらえる環境はそろっていたかも。

失礼ですが小さい個人塾のような所では、そんな細かい所まで指導してもらえない可能性もあります。

もし学習塾に就職したいと考えているのなら、事前に技術面だけではなく、叱り方やコーチングなどの研修があるのかどうかなど詳しく聞いておくことをおススメします!

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