衆議院解散を目前に、民進党議員の離党が相次いでいるようですが、そもそも「離党ドミノ」はどんな経緯で始まったのでしょうか。ついに細野氏までもが離脱してしまい、今後更なる離党予備軍が増える可能性も?!離党ドミノの発端となった出来事などを振り返りながら、簡単にまとめてみたいと思います!

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民進党の離党ドミノはなぜ続く?

「森友学園問題」「加計学園問題」で騒いでいた頃は、かなり存在感のあった「民進党」!

しかし蓮舫氏が代表を辞任したり、山尾志桜里氏が不倫疑惑により離党する事になったりと最近何かとゴタゴタしている印象です。

私もそこまで関心がなかったので、急に「民進党・離党ドミノ」なんて言葉も飛び出して、今更ながら驚いているのですが、一体何があったのでしょうか。

共産党との共闘に納得出来ないから?

色々と調べていくうちに、2017年4月に「長島昭久衆院議員」が離党した事が、「離党ドミノ」の始まりだったのかな…と思いました。

ただ正直私自身はこの長島氏がどういう人なのかよく知りませんでした。(政治に疎くてすみません(*_*;))

しかし過去に防衛大臣政務官や内閣総理大臣補佐官、防衛副大臣、民主党副幹事長などを務めており、民進党の中では結構重要なポジションの人だと言えます。

そして離党を決めたきっかけはと言うと…、『「共産党と一緒に戦う」という党の方針に納得出来ないから。』というのが一番の理由みたいですね。

元々「民主党」が「維新の会」と一緒になって出来たのが「民進党」な訳ですが、

さすがに「共産党と一緒になるのは違うでしょ!」って感じたんですかね…。

ちなみに長島氏が離党を決めたあと、続いて7人もの民進党都議会議員が党を離れたようです。

民進党の離党ドミノは都議選前にも

さらに追い打ちをかけるように、2017年の東京都議選前にも離党者は続きます。

結果的に都議選前に15人もの民進党都議会議員が離党する事に!

個人的には「自民VS都民ファースト」ばかりに注目してしまっていて、民進党がどうなっているかなんて全然知りませんでした。

ちなみに民進党を離れた後、「都民ファーストの会」から公認を得た人が8人いるようですが、全員当選という結果に…。

私は東京都民ではないので、投票してないけど、元民進党議員と知らずに、都民ファーストだからって入れちゃった人も多いのかなぁと思ってしまいました。

それぞれの細かい離党の理由までは分かりませんが、やっぱり選挙で勝てない「民進党」より「都民ファースト」から出馬した方が確実だよね。って人もいたりするんでしょうか…。

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細野氏離脱で更なる予備軍も?!

2017年8月に細野氏も離党

環境大臣などを務めた「細野豪志衆議院議員」も2017年8月に離党届を提出。

やっぱり長島氏と同じく「共産党と共闘する民進党の方針に納得出来ない」というのが大きな理由のようです。

ちなみに細野氏は民進党の幹事長や代表代行(代表に次ぐ役職)のポジションに就いていたので、党の顔だったとも言えます。

そんな細野氏が民進党を離れるって事は、かなり民進党内もゴタゴタしてるんだなぁという印象にどうしてもなってしまいますよね。

衆議院選挙前に離脱者が増えるか

そして問題は衆議院解散総選挙です!

細野氏は小池百合子都知事を支持している若狭議員と合流し、新党の立ち上げに向けて動き出しています。

このタイミングで「細野・若狭新党」に合流するという民進党議員がこれからどんどん出てきてもおかしくありません。

都議会選と同じく、「勝てない民進党よりも、勝てる「細野・若狭新党」から出たい!」という人もいるのではないでしょうか…。

衆議院選挙で民進党がどの位の議席を獲得できるのか、ちょっと気になる所ですね。

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