大学受験を見据えて、塾に通うべきか通信教育で勉強すべきか悩んでいる高校生も多いのではないでしょうか。塾にしても、通信教育でもやはりお金がかかりますが、出来れば効率的に合格出来る方を選びたいですよね。そこで今回は塾と通信教育のメリット・デメリットについて比較していきたいと思います。

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塾か通信教育か?

塾に通うメリット・デメリット

塾に通うメリットと言えば、やはり「タイムリーに質問が出来る」「緊張感を持って学習が出来る」という点ではないでしょうか。また自習室が完備されている塾なら、学校の帰りや休日に自宅以外集中して勉強するスペースが確保出来ます。

「家で1人でコツコツ勉強するのが苦手」「分からない所があるとすぐにやる気がなくなる」という生徒はやはり塾に通うべきかもしれません。

ただ一方で塾に通うと周りにも仲間がいて心強いと思っている人もいるかもしれませんが、元塾講師からすればこれはデメリットになる可能性もあると言えます。

周りに流されて授業の前後でおしゃべりばっかりしている生徒も多く見てきました。自習室に勉強しに来ているものの、気が付けば友達と休憩がてらコンビニに出かけて中々戻ってこない…とか。塾講師も一応叱ったりはしますが、全部の時間きっちり管理する事は出来きませんからね。

塾に通うなら、授業が終わったらすぐに帰る、友達とつるまないなど自分をしっかり持っておくことをおススメします。

通信教育のメリット・デメリット

通信教育のメリットと言えば、「好きな時間に自分のペースで勉強出来る」「塾に比べて費用が安い」などが挙げられます。自分でしっかりスケジュールを考えられる人にとっては通信教育の方がメリットが多いかもしれませんね。

一方で自分1人だと中々勉強がはかどらないというタイプの人にとっては通信教育はあまり向かないでしょう。

しかしそもそも頭の良い生徒というのは、自分自身でしっかりスケジュールを管理して、きちんと課題をこなしているような気がします。

自分自身の塾講師の経験を振り返ってみると、確かに難関大学に合格するような生徒は「こんな感じで勉強しているんだけど、どう思いますか?」とか「○○が苦手なんですが、どんな問題集をやればいいですか?」などと具体的に質問してきました。

反対に失礼ですが、あまり勉強の出来ない生徒は一から十までべったり指導して欲しいという子が多かったかもしれません。

話が少しそれてしまいましたが、最近では通信教育もカラーで分かり易い教材がそろってしますし、元々ポテンシャルが高い子なら通信教育の方が安くて効率的に勉強が出来ると個人的には思います。

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高校生におすすめの学習方法

塾にしても、通信教育にしても、メリット・デメリットがありますので、どちらが良いとは一概には言えませんが、一番大切なのは自分自身に合った勉強法を選ぶ事だと思います。

また塾か通信教育どちらかに一本に絞る必要もありませんので、たとえば苦手な数学は塾に通って、他の強化は通信教育で勉強するというのも効率的に勉強する一つの手段です。

中には通信教育の教材で分からない所を、塾の先生に質問している強者もいました(笑)。まあ、塾の先生も生徒が志望校に受かってくれるのが一番ですから、どんな教材であっても質問にきてあまり嫌な顔をする先生はいないと思います。

あとあまりにも多くの勉強方法に手を出し過ぎて、消化不良に陥るのも注意です!

塾にも通って、通信教育もやって、学校の宿題もやって…となるとキャパオーバーになる生徒もいます。それよりは一つずつしっかりこなしていった方が、必ず成績は上がります。

 

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