センター試験や二次試験で、英語は重要科目の一つです!英語で得点を取れなければ、大きく合格圏内から外れてしまう可能性もあります。そこで今回は大学受験の英語対策で悩んでいる人のために、どんな塾や参考書がおススメなのかご紹介していきたいと思います!

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大学受験の英語対策にいい塾・参考書は?

大学受験の英語対策は衛星講座の塾がおススメ

「英語なんて独学で充分でしょ」という人もいると思いますが、やはり受験にはテクニックも必要です。というかあった方がはるかに効率的に点数が取れるようになります。

最近ではスマホで利用出来る便利な「学習アプリ」も登場しています。私自身も、今大学受験をするとしたらわざわざ通塾する必要もありませんし、手軽なので利用してみると思います…。

しかし、元塾講師の立場で総合的に考えると、一番おススメなのは、「衛星講座」かもしれません。

①チューター(進路相談担当者)がいる

まず「衛星講座」のメリットとして、チューター(進路相談担当者)がいるという点が挙げられます。チューターは自分のレベルに合う効率的な講座を案内してくれます。

私の勤めていた塾でも、衛星講座を扱っていたのですが、「東大や京大など難関大を目指すための講座」から「単語をしっかり覚える初歩的な授業まで様々なレベルの講座」がありました。

もちろん生徒と一緒にどんな講座を受講するか決めていくのですが、結構自分のレベル以上の講座を受けようとする生徒も多かったです。たとえば極端な例ですが、まだ基本的な文法すら怪しいのに、「MARCH向け英語」を受講しようとしたり…。

何となくレベルの高い授業を受ければ成績が上がると勘違いしがちですが、やっぱり今の自分のレベルに合っていない講座を受講しても、中々成績は上がりません。ハイレベルの授業を受講しているだけで満足してしまうのはかなり危険です。

ちなみに、私の塾では一応一度お試し受講をしてもらい、極力ミスマッチは避けるようにしていました。

アプリだと自分で全部判断しないといけないですからね…。

正直高校生位だと自分で自分の事がよく分かっていないという人も多いです。効率的に勉強するにはチューターは大きな支えになると思います。

②自分のペースで勉強出来る

自分のペースで勉強出来るのも「衛星講座」の大きなメリットの一つです。

基本的に文系の科目って、わざわざ質問に来る生徒は少ないです。大半の問題は解説を聞いたり、読んだりすれば理解出来るからだと思いますが、一斉授業だと自分が分かっている問題まで解説を聞いたりしないといけないですから、時間の無駄とも言えます。

その点「衛星講座」なら早送りも、巻き戻しも自由ですので、無駄なく授業を受ける事が可能です。

③自習室が使える

さらに「衛星授業」塾の多くは自由に使える自習室を完備しています。これは「英語」に限らず受験勉強全体の話になってしまいますが。自習室は冷暖房完備ですし、自宅では中々勉強に集中出来ないという人にはぴったりの空間ですよね。

私の勤めていた塾にも自習室はありましたが、授業のない日でも学校が終わったらすぐに来て、夜10時くらいまでずっと勉強している生徒がいました。

塾によって多少規定が異なるかもしれませんが、私の塾では基本的には1講座でも受講していれば自由に自習室を利用する事が出来ましたので、「これだけ使えば受講料の元も十分取れてるよなあ…」と個人的には思っていました。

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参考書選びのポイント

①自分のレベルに合ったものを選ぶ

衛星講座を選ぶ時と同じですが、やはり参考書も自分のレベルに合ったもの、自分が理解しやすい物を選ぶ事をおススメします。

実は私は高校時代ははっきり言って、英文法があんまり分かっていませんでした。はっきり言って、第5文型のSVOCとかちんぷんかんぷん…。

ちなみに私の通っていた高校は一応市内ではトップレベルの進学校(毎年東大、京大に1名ずつ合格する位)でした。

そのため、参考書は割と当時の私にとっては難しめで、二色刷りで例文も全てお堅い感じでした。絵とか写真なんて一切ありませんでした。

何か分からない事があって、参考書を見るんだけど、「何書いてるか分からないよ~。・゚・(ノД`)ヽ」みたいに更に混乱していましたね。

しかし、塾講師として英語を教える訳にはそんな状態じゃダメですから、採用決定後に一から文法を徹底的にやり直す事にしました。

まずは本屋さんに行って一番簡単なレベルの参考書を購入。カラーだし、絵とか図での説明も多くかなり分かり易かった!!でも高校生の時にうやむやにしていた文法の悩みも解決。

センターの問題や模試の過去問なども前よりかなりスムーズに解けるようになり、入社して1年目の夏にはセンターレベルの英語なら60分(試験時間は80分)で9割以上確実に取れるようになっていました。文法の大切さを実感、と同時に「別に内容が簡単でもいいので、しっかり理解できる参考書をどうして高校生の時に買わなかったんだろう…」とちょっと後悔しました。

よくスポーツでも基礎が大事といいますが、勉強も一緒ですね。分からなければ背伸びせずに、今の自分のレベルにあった参考書を本気で買った方がいいです!!応用レベルはそれから後でも問題ありません。

②解説が十分なものを選ぶ

塾講師時代、自分で買った参考書を持って質問に来る生徒もいました。

「問題を解いたんだけど、答えだけで解説が少ないのでよく分からない」と。

問題演習がメインの参考書だったりすると、解説が不十分なものも結構あります。

このように質問に来られるような子ならいいと思いますが、「自宅で学習してるだけなら、分からないままになってる子も多いんじゃないかな~」と感じていました。

それに毎回毎回先生に聞きに行くのも大変です。インターネットで調べるのも何気に時間がかかります。

私自身も今でもTOEICの勉強をしたりしていますが、参考書はなるべく解説がしっかりしている物を買っています。

参考書を購入する時は解説をみて自分がきちんと理解出来るかまでしっかりチェックしておきましょう!!

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